理念・政策
Policy

身を切る改革、実のある改革。そして・・・
──三沢清太郎が取り組むべき改革は──

1.議会改革

議会運営に
民間の経理感覚を

2.近助

隣近所で
支えあう

3.福祉

保険業界での
経験が活きる

1.議会改革

議会運営に民間の経理感覚を

議員報酬2割カット
政務活動費の1円単位まで公開

税収が減る時代の行政はスリムで筋肉質であるべきです。
行革を率先するため報酬をカットし、政務活動費の使途を透明化すべきです。

費用弁償(交通費)の廃止

議員が議会に通うのは当たり前。議会に出席するたびに支給される費用弁償は廃止するよう訴えます。

海外視察に公費は不要

議員による海外視察や姉妹都市訪問が4年に1度、公費でできる現状を改め、友好都市との親善は他の施策に回すべきです。

2.近助

隣近所で支えあう

大震災を想定。
新しいコミュニティ防災

ゲーム的要素や部活感覚で若者も巻き込んで交流を増やします

街をキレイにする
NPO活動の推進

グリーンバードや落書きバスターズ等のNPOと提携します。

大田区在住の職員を増やす

震災を想定し、行政との調整、コミュニティを統率する職員を採用します。

地域リーダーの育成塾

区が有識者と提携して町内会・NPO等のリーダー養成塾を提案します。

3.福祉

保険業界での経験が活きる

健康診断の受診率向上

大田区民の生活習慣病の医療費が23区で最悪な背景には、健康診断を3人に1人しか受けていないこと。
これを改善し区民の元気を取り戻します。

スポーツ施設利用バウチャー発行

健診と保健指導を受けた区民に区のスポーツ施設が使えるバウチャーを発行し、健康維持への意欲を高めます。

保健指導の充実

健診で引っかかった方への保健指導も徹底します。

黒湯の足湯を蒲田駅前に整備

大田区民の健康増進と観光促進を促します。