議会運営に
民間の経理感覚を
隣近所で
支えあう
保険業界での
経験が活きる
税収が減る時代の行政はスリムで筋肉質であるべきです。
行革を率先するため報酬をカットし、政務活動費の使途を透明化すべきです。
議員が議会に通うのは当たり前。議会に出席するたびに支給される費用弁償は廃止するよう訴えます。
議員による海外視察や姉妹都市訪問が4年に1度、公費でできる現状を改め、友好都市との親善は他の施策に回すべきです。
ゲーム的要素や部活感覚で若者も巻き込んで交流を増やします
グリーンバードや落書きバスターズ等のNPOと提携します。
震災を想定し、行政との調整、コミュニティを統率する職員を採用します。
区が有識者と提携して町内会・NPO等のリーダー養成塾を提案します。
大田区民の生活習慣病の医療費が23区で最悪な背景には、健康診断を3人に1人しか受けていないこと。
これを改善し区民の元気を取り戻します。
健診と保健指導を受けた区民に区のスポーツ施設が使えるバウチャーを発行し、健康維持への意欲を高めます。
健診で引っかかった方への保健指導も徹底します。
大田区民の健康増進と観光促進を促します。